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加工サービス ロール成形

ロール成形

ロール成形工程では、板板をさまざまな形状や断面を持つロールで徐々に複雑な断面形状に曲げることで、特殊な断面を生み出します。 金属薄板は通常コイル状に送り出されるほか、ブランクから送り出すこともできます。 通常は試作品ラインや単純部品のワイドフォーマットロール成形用に用いられるブランクラインに比べて、コイルラインははるかに複雑な断面を生み出すことが可能です。 非常に精度が高く、複雑なクロスセクションを一貫して生産することができるため、極めて厳密な公差、優れた表面仕上げ、長い縦寸の完成部品が可能です。

 

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手法

ロール成形は各縦方向に沿って穴やスロット、エンボスといった特徴を追加できるため、強力で多機能な形状を実現する上で非常にコスト効率に優れた方法であると言えます。 ロール成形は素材が最大限に活用できる高性能高強度鋼板(ASS)や超高強度鋼板(UHSS)にも適しています。ロール成形は各縦方向に沿って穴やスロット、エンボスといった特徴を追加できるため、強力で多機能な形状を実現する上で非常にコスト効率に優れた方法であると言えます。

ロール成形は素材が最大限に活用できる高性能高強度鋼板(ASS)や超高強度鋼板(UHSS)にも適しています。

ロール成形の特徴

利点

  • 大型のシリーズには、ロール成形がプレスブレーキ曲げよりはるかにコスト効率に優れています。
  • 長い縦寸で正確な公差が実現可能
  • プレスブレーキ曲げに比べてより複雑な断面が生産可能
  • ロール成形では、プレスブレーキ曲げに比べて高強度鋼板でより鋭い半径が実現可能

欠点

  • 少ない部品では難しい スリットコイルが必要
  • 投資コストが高い
  • 工具のコストが高い
  • 各工程ラインの部品サイズ(幅、深さ)が限定される

推奨事項

ロール成形は、最低体積20,000kg相当超の部品から、最大幅800mmの原料までの、反復生産が可能な大型シリーズに適しています。


サービス内容 

SSAB Shapeでは世界各地で展開する自社センターおよびサービスパートナーネットのワークによるロール成形サービスを提供しています。 サービス内容:

  • 大型ロール成形ライン
  • 長さ~21,000mm
  • 板厚< 12.5mm
  • ストリップ幅

多くの当社サービスセンターでは、お客様の要件に合わせて部品のロール成形に、鋼管レーザー切断等の他の金属加工方法を組み合わせることが可能です。